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知り合いの所有するビルの隣が解体作業中です。 知り合いのビルの外壁が現れました。 隣のビルとほとんど隙間無く建っていましたので、埋め殺しの型枠が露出しました。 さあて、どうしましょうか。　型枠をはづして左官にモルタルを厚塗りして塗装するか、 または型枠の上に木の桟を打ちつけて板金カラー鉄板をはるか いっそそのまま放置するか。思案中です。 足場を掛けるだけでも結構な金額です。

壁のクロスも終わり、本日は床の長尺塩ビしーと張りです。 もう室内には他の業者は入れません。

いよいよ機械が搬入されました。 外は雨でしたが、機械には雨よけのビニール袋がすっぽりかぶせてありますので、大丈夫です。 一番大きい機械が1100Kgありてこずりました。

いよいよ水道工事が始まりました。 もともと水道はあるのですが、今回の店舗では水道水をおおく使用するため、水道管を太くします。 そのために道路の下の水道本管から改めて水道管の引き込みをしなおします。 地面のアスファルトをカッターで切断して、小型の掘削機で掘り起こします。

今日は既設の天井エアコンの移設です。 天井に埋め込まれていますので、はずすのも、取り付けるのも手間がかかります。

今日はペンキ屋さんです。 たれもいない静かなときにこっそり仕事をしています。 空気が動いて埃が付着すると、仕上がりがわるくなります。 部屋は締め切って作業をしますので、溶剤のにおいが充満します。 ペンキ屋さんには　この香りがいい香りのようですが、私はいまだになれません。

電気がまだ使えないので、仮設電気をひいてもらいました。 以前使用していた店舗はキュービクル(自家用設備)が設置されていましたが、今回はそれほど電気の使用量が多くないので、 近くの電柱のトランスから直接引き込みます。キュービクルを設置するのは電力使用量が50KV以上だったと思います。 一般家庭が5KVくらいなので、住宅１０軒分くらいに相当します。　過去の知識なので最近の基準では変わっているかも知れません。 コメントよろしく。

店舗内部に大型の機械を多数設置するので、 そのための基礎を作ります。 鉄板やアングル鋼材を使って、型枠を作り、中に補強用のワイヤーメッシュを敷きます。 生コンクリートを打設し、左官屋さんに金こてで、押さえて仕上げます。 左官の仕上げは何回も時間を置いて押さえますので、採取仕上げは夜中になりました。

店舗改装工事が始まりました。 コンビニエンスストアの空き店舗を改装しています。 今日は内部の一部解体工事と壁に開口を設けて、換気ガラリの取り付け準備をしました。